花粉症の時期に取り入れてみたいハーブ&アロマ 3選

からだ

アレルギーとは?

アレルギーとは、免疫反応によってもたらされる生体の傷害です。免疫反応は本来異物の侵入から生体を守るために機能するものですがこれが適切に制御される生体に不利に働くものをアレルギーといいます

アレルギーが起きるメカニズムとは?

①体内に花粉など抗原が侵入すると、B細胞で抗体が作られます。
②細胞は抗体をつけ抗原(花粉など)を待ち受けます。この時点ではアレルギー反応はおきません
③抗体に抗原が結合すると、細胞内からヒスタミンなどの生理活性物質が放出されます
④血管透過性の亢進、毛細血管の拡張が起こりアレルギー反応が発現します

つまり、アレルギー物質が、口や鼻・目に入ると、体がそれを「異物」と判断します。その異物から体を守ろうとして起こるのがアレルギー症状なのです。

花粉症とは?

花粉症は、アレルギー性疾患の一つ。「季節性アレルギー性鼻炎」「季節性アレルギー性結膜炎」などの総称です。花粉症の原因となる花粉はスギ・ヒノキ・ブタクサなど、1年を通してさまざまありますが、特に春先になると、スギ花粉による花粉症の症状の方が多くなります。花粉症とわかったら、まずはアレルギーの引き金となる花粉に触れないことが一番。「マスク」「うがい・手洗い」などで、できるだけ花粉を吸い込まない、触れないように気をつけましょう。

花粉症の時期に取り入れてみたいハーブ&アロマ 3選

エルダーフラワー

フラボノイドを多く含みます。抗アレルギー作用を持ち、カタル症状を鎮めるため、欧米ではくしゃみ・鼻水・鼻づまりといった花粉症症状にも用いられることがあります。水やお湯で割るコーディアルも飲みやすくおすすめ

ネトル

ネトルフラボノイドやクロロフィル、ビタミン、ミネラルを豊富に含むハーブとして知られています。特にケルセチンというフラボノイドの働きにより、鼻づまりや涙目の解消、ヒスタミンを抑制する作用があります。

ユーカリの精油

ユーカリの葉から蒸留した精油は、スーッとする香りが特徴です。花粉症の時期に芳香浴や蒸気吸入でよく用いられます。ティッシュに数的垂らして吸入したり、マスクスプレーにするのがおすすめ


 

最後に

症状が酷く日常生活に支障が出る場合は、内服薬や治療をおすすめします自己判断せずに、かかりつけの医師や薬剤師に相談しましょう

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