【女性の冷えの味方】よもぎ蒸し〜よもぎの力でからだを整える〜

よもぎ蒸し からだ

よもぎとは?

生薬としてのよもぎ

よもぎは月の女神であるアルテミスに捧げられたとする植物で、古代より婦人科薬として使用されていました。日本薬局方では、「生薬ガイヨウ」と呼ばれ、よもぎを日干しにすることで作られます。ガイヨウは経を温め、血を止める効果があります。ガイヨウが配合されている漢方は痔出血の治療を目的に使用されています。また、お灸のもぐさは蓬で作られています。

食べるよもぎ

スーパー緑黄色野菜とも言われるよもぎには、クロロフィル、アデニン、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンC、ビタミンD、カロチン、コリン、アミラーゼ、カリウム、カルシウム、リン、鉄、ナトリウム、たんぱく質、食物繊維など、様々な微量栄養素が含まれ、若返りを促す成分が豊富です。特に緑色の植物独特のクロロフィル作用は他の緑色の植物のクロロフィルに比べて、その効果が強く免疫アップにも期待できます。カリウムが含まれているため、むくみが気になる人にもおすすめです。

精油としてのよもぎ

ヨモギの精油成分は、主にシオネール、セキステルペンです。血液循環、 新陳代謝を良くする効果もあり、更年期やPMSなどに良いとされる精油成分も含みます。特にシオネールは交換神経を押さえて副交感神経を高め、ゆったりした気分になりリラックス効果があります。

よもぎ蒸しとは?

よもぎ蒸しとは、よもぎを煎じた蒸気を浴びる韓国発祥の民間療法です。よもぎを椅子の下に置いた鍋で煎じ、蒸気が出てきたら服を脱いで椅子の上に座り蒸気を閉じ込めるためのガウンやマントをかぶります。 頭を出しているのでサウナが苦手な方でも気持ちよく、受けていただける温浴です。
目安は30分程度ですが、無理をせず、心地いいと感じられる時間で止めておきましょう。こまめに水分をとりながら温まります。よもぎ蒸しに使うよもぎは、乾燥よもぎです。

頻度や時間は個人の体調に合わせるのが基本ですが、効果を実感するためにも週に2回少なくても週1から始めてみるのをおすすめします。詳しくはこちらの記事

よもぎ蒸しの効用とは?

骨盤内臓器を温めることができる

1:体が温まる

骨盤内臓器を温めることで血流がよくなります。体温が上がることでヒートショックプロテイン(HSP)が増え、免疫力アップが期待できます。
女性の体は冷えると下記のような症状を起こしやすいです。

便秘、下痢、消化不良、頻尿、生理痛、不妊、腰痛、手足の冷え

体が温まることによってこれらの症状が改善する可能性があります。

2:汗をかいてデトックス

汗をかくことで、毛穴に詰まった汚れや角質を排出します。よもぎ蒸しは身体に蓄積した老廃物の排出に役立つといわれています。

3:膣や子宮など大切な部分を直接温めることができる

日本の女性の8割は膣と子宮が冷えていると言われています。冷えはPMSや生理痛と密接に関わっています。
子宮が冷えると骨盤が開きにくくなり、うまく経血を排出できないため、プロスタグランジンが分泌され、子宮を縮めようとします。この際に痛みを伴うのです。プロスタグランジンは頭痛や腹痛の原因にもなります。
子宮と膣を温めるために効果的なことは、マッサージして血流をよくすること、もしくは温めること。よもぎ蒸しによって、温めることで血流をよくすることができます。

4:肛門と腸を温めることができる

肛門と腸を温めることにより、腸内細菌、腸を活動を整えます。

アロマテラピー効果

よもぎの成分を蒸気で吸入することにより、香りから大脳辺縁系に直接作用し、心身に働きかけます。よもぎの精油成分にはリラックス作用、抗アレルギー作用、脂肪燃焼効果、血流アップなどがあり、特に花粉症の方にもおすすめです

よもぎ蒸しはこんな人におすすめ

□下腹部、腰、太ももが冷たい
□平熱が低い、35台の人
□下半身がむくみやすい
□生理痛が重い、生理不順
□便秘がち
□運動不足、デスクワークが多い
□妊活中の方
□花粉症の方

気軽によもぎ蒸しを体験したい場合はご自宅用キットがおすすめ

よもぎ蒸しサロンに行くのは大変、定期的に通えないという方はご自宅でのセルフよもぎ蒸しキットがおすすめ。椅子1つ分のスペースがあれば、置くことができますよ。

もっと手軽にお試ししたい方はよもぎパット

よもぎ温座パットは薄型パットによもぎが入っており、それをホッカイロで温めるものです。
ぬくぬくとして気持ちいいですよ(心地いいと感じたら冷えている証拠みたいですが・・・)

優月美人 よもぎ温座パット(1コ入*5コセット)【優月美人】

ぜひお試ししてみてください♪
よもぎ蒸しの詳しい手順はこちらの記事

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